いきいき仲間たち-はつらつ人生33号
清流自然村 桜梅の里(小郡町)

荒廃した山里を復活させたい。そんな思いのもと、小郡町の山里でログハウスづくり・むらづくりに取り組む仲間たちがいます。どんな仲間たちがどんな夢を実現させようとしているのか。「清流自然村 桜梅の里」を訪ねました。
仲間とつくりあげた里山復活のログハウス
静けさを破るチェンソーの音。森林ボランティアの大人たちが、雑木林の手入れをしているのです。チェンソーの音が止むと、少し離れた山の斜面から、立木そのままを使ったブランコで遊ぶ子供たちの声が聞こえてきます。 「おーい! みんな、落ちている枝を拾い集めてくれないか」
佐伯清美さんが呼びかけると、子供たちはすぐに遊びをやめて大人たちに混じって働き始めました。木漏れ日の中、大人たちの顔も子供たちの顔も輝いて見えます。
「ここへはもう何度も来ているんだ」と話す子どもたち。「木に登ったり薪割したり、楽しくてたまらん」。子供たちの歓声が響く、その山は、命の活気に溢れていました。
取材メモ / 清流自然村 桜梅の里 「ヒュッテ桂谷 ランプの宿」
住所:吉敷郡小郡町桂谷 TEL:083−972−8848
●1500円で宿泊可(定員8名)
毎月月始めに桂谷通信発行(編集発行・畑山静枝)。
毎月第2日曜には平家物語などの文学講座を開催しています。道が狭く、駐車スペースも少ないのでご注意下さい。






