福祉の現場ルポ-はつらつ人生36号
地域福祉は地域住民と社協とみんなで支えあっていこう!
福祉大学&ふれあい弁当
橘町社会福祉協議会
小さな家に温もりいっぱい。地域福祉の拠点「ふれあいまちづくりセンター」
日置町社会福祉協議会が「福祉大学」を始めて14年になります。地域福祉活動から音楽療法・健康ツボ体操・子どもとのかかわり方・森林ボランティア・草木染などまで、講義内容には近年話題の内容や講師の名が並んでいます。 「福祉大学は福祉について広く関心を持ってもらい、地域のボランティア活動などのリーダーを育てていこうと始めたものです」と、福祉大学開催の趣旨につい て語るのは日置町社会福祉協議会事務局の川島久子さん。「でも、中にはボランティアと聞くと抵抗を感じる方もいらっしゃいます。そこで、まずは講座を気軽 に楽しんでいただき、そ
のうちにボランティアに関心を持っていただけるようになればと思い、たとえば萩市在住の女性登山家の方など幅広い分野の方に講師をお願いしています。一番 人気がある講座は健康ツボ体操。今年度の福祉大学では特に、バリアフリー推進コンサルタントの石川大輔・ミカ夫妻の講義の評判が良かったですね」
受講生は毎年約50〜60人。子育てを終えて一段落された方や仕事を退職された方が多く、すでにボランティア活動に携わっている方、また受講を機にボランティア活動に関心を持つ方も少なくないそうです。
取材メモ / 配食サービス「ふれあい弁当」
日置町では、ひとり暮らしの方や高齢者世帯で虚弱な方を対象に、昭和60年から配食サービスを行っています。利用料は1食200円、実施日は週2回で、現在週1回利用者が35人、週2回利用者が35人です。なお、配食サービスは、各市町村によって回数・料金などが異なります。







