いきいき仲間たち-はつらつ人生36号
ボランティアグループ「装束ボランティアの会」(岩国市)
地域のことは地域のみんなで支えあっていこう

地域の困りごとは地域のみんなで支え合っていこう――と、定年退職後の男性が中心になって活動している、地域のための地域住民によるボラ ンティアグループが岩国市にあります。ボランティアグループの名は「装束ボランティアの会」。どんな思いから誕生し、どんな活動を行っているのか、訪ねてみました。
阪神大震災を機に生まれた地域ボランティア
「装束ボランティアの会」は岩国市の東端、往来の激しい国道2号をはさんで広がる人口1500人余りの装束町で誕生したグループで、同町に住む村岡恒信さんのある思いが きっかけで生まれたものです。
取材メモ / 「装束ボランティアの会」
平成13年9月1日、装束1丁目〜5丁目の代表世話人8名の有志によって発足。現在、ボランティアとして39人が登録。原則無報酬ですが、病院への随行時にはガソリン代として1回につき500円を支給。運営に必要な経費は寄付金や助成金を充てています。なお、装束地区の人口は1525人で高齢化率26%(平成15年8月末現在)。
【活動内容】
話し相手、簡単な修理、ゴミ搬出、草刈り、病院への随行、重いものの移動、電球の取り替え、パソコン指導など
【備考】
代表者の村岡恒信さんは、当「山口県生涯現役推進センター」の生涯現役社会づくり推進員の1人。また装束ボランティアの会は岩国市社会福祉協議会へ登録し、ボランティア保険に加入。岩国市ふれあいサポートセンタ事業・ いわくに市民活動支援センターにも登録しています。






