いきいき仲間たち-はつらつ人生38号
地域社会交流事業「コピコピの会」(岩国市)
オシャレな古布草履・干支人形づくりで
仲間と楽しく生きがいづくり。

「岩国消費生活連絡会」と当センター主催「やまぐち長寿大学」6期生が中心になって作った「コピコピの会」では、料理教室・リサイクル手芸などの地域社会交流事業を行っています。中にも不要になった古布を利用した草履作り、タオルを使った干支の人形作りは大人気!笑顔が弾むコピコピの会の活動を紹介します。
リサイクル手芸で、モノの命の大切さを伝えたい
「コピコピという名前、面白いでしょう?『地道にコツコツ歩んでいこう』という気持ちをこめて、しかもありきたりじゃない名前にしましょう、と推進員の原康子さんが付けてくださったものなんですよ」と大上さんは語ります。コピコピの会では、年3回の料理教室、リサイクル手芸、メンバー自ら寸劇を演じての悪徳商法未然防止の勉強会などの活動をしています。
中でもユニークなのが、リサイクル手芸です。これは不要になった古布などを利用して、草履や干支の人形を作るもので、リサイクル手芸を始めた動機について、大上さんはこう語ります。
「今はモノが簡単に捨てられてしまう時代。リサイクル手芸を始めたのは、粗大ゴミに昔の布団がたくさん捨てられているのを見て、きれいな木綿をこのまま捨てるのはもったいない、何かに利用したいと思ったのがきっかけなんです」
取材メモ / 「コピコピの会」
「コピコピの会」は、当「山口県生涯現役推進センター」のシニアグループ協働事業に参加して誕生したグループ。「岩国地区生涯現役社会づくり推進員会」と「岩国消費生活連絡会」のメンバーが母体となっています。
シニアグループ協働事業
山口県生涯現役推進センターでは、シニアグループ同士、あるいはシニアグループと他のグループが複数集い、地域貢献に資する協働活動を実施する場合、助成金を交付して支援しています。






